米ケンタッキー州ルイビル & 印ゴア--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 世界有数のレストラン企業のヤム・ブランズ(NYSE:YUM)は、インドのゴアに主要ブランドKFCの4万店舗目のレストランを開店したと発表しました。新興市場における当社のリーダーシップと成長に注目を集める開店です。インドでは、2015年までに当社とフランチャイズのレストランを合わせたシステムの売上高が10億ドルに上ると予想されています。それまでに当社は、100以上の都市にKFC、ピザハット、タコベルの店舗を1000店舗以上展開します。
ヤム・ブランズは新興市場の世界的リーダー企業であり、最も近い競合他社と比較して2倍の店舗数を有しています。当社は米国外で毎日5店舗以上のレストランを新規開店する国際展開のリーダーでもあり、今年は新興市場で記録的な数となる1450店舗のレストランの新規開店を計画しています。新興市場は、当社にとって大きな成長の可能性を秘めています。
ヤム・ブランズのデビッド・ノバク会長兼最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「成長への準備を整えたフランチャイズ・パートナーと共に、ヤム・ブランズは2020年までに新興市場に100億ドルの投資を行って2万店以上のレストランを保有する計画です。米国では100万人当たりのレストラン数が58店舗ですが、新興市場の上位10カ国ではわずか2店舗にすぎず、当社はまだ世界的成長の第1段階にあります。インドは世界の新興市場での最大の機会の1つであり、当社はインドで4万店目のレストランを開店できることに期待を感じています。」
インドは、ヤム・ブランズにとって重要な新興市場です。インドは、急成長する中流階級と35歳未満が65パーセントを占める12億人以上の大きな若い人口を抱えています。インドは、2030年までには世界最大の消費者階級を有すると予測されています。インドには優れた小売環境があり、また世界で6番目に大きな鶏肉の消費者市場でもあります。「外食」市場は940億ドル規模と推定され、国内・国外の食品小売ブランドに組み込まれている割合は2パーセントに過ぎません。
ヤム・レストランツ・インディアのニレン・チャウダリー社長は、次のように述べています。「インドでの当社の成長は、優れた顧客サービスやティア1およびティア2都市での深い市場浸透、地元メニューの提供、熟練した多様性のある従業員を備えることに重点的に取り組むブランド構築戦略の成功が要因です。当社事業の拡大に合わせ、何百万人もの人々の暮らしにプラスの影響をもたらすことを目的に、地域社会への投資も行います。当社のインド事業はめざましい進展を遂げており、消費者階級が5年で倍増する可能性がある他の同様の新興市場のための基盤が構築されています。当社はインド市場に前向きな見通しを維持し、2015年までにレストラン1000店の節目を迎えることを楽しみにしています。」
新たなKFCの旗艦店は、インド西部沿岸のゴアにあります。この店舗は、「魂、精神、心(Soul, Spirit and Heart)」のテーマに基づいています。これはブランドの中核的本質から発想を得たものであり、魂とは、優れた味と品質へのKFCの決意を表し、「いつもできたて、世界的に有名な秘密のレシピ、とてもおいしいノンベジタリアンと100%ベジタリアンの商品を」という約束を再確認するものです。精神は、友人や家族と分かち合い、素晴らしい休息を取る喜びを意味し、心は、事業を行う地域社会に還元するという信念を再表明しています。面積4100平方フィートのこの店舗は、130人以上のお客さまに対応できます。
KFCはインドで最も急成長しているクイックサービス・レストラン(QSR)のブランドであり、過去5年間にレストラン数は3倍の296店舗になりました。ピザハットは、7年連続で最も信頼されるフードサービス・ブランドの第1位に選ばれています。インドのピザハットは「ピザやその他盛り沢山(Pizzas and much more)」というブランド提案を行い、現在手頃な価格のカジュアルダイニング・レストラン181店舗と宅配拠点132店舗を有しています。ヤム・ブランズの3番目の国際的ブランドでメキシカン・スタイル食品の世界的リーダーのタコベルは、2010年にインドのバンガロールに進出し、現在バンガロールにレストラン4店舗を持っています。
すべての中心に「大きな心で成長を(Growth with a Big Heart)」を掲げるヤム・インディアは、仕事や生活の場である地域社会への還元を通じてお客さま、同僚、フランチャイズ加盟店およびそれぞれの家族すべての暮らしに前向きな変化を生むことができると強く信じています。ヤム・インディアは、世界的な世界飢餓救済イニシアチブを導入し、障害(聴覚・言語障害)のある従業員を雇用するプログラムも作りました。
2007年に開始されたヤム・ブランズの世界飢餓救済イニシアチブは、130を超える国と地域の4万店舗のKFC、ピザハット、タコベルのレストランに広がり、150万人の従業員を活用して国連世界食糧計画(WFP)やその他の飢餓救済機関への意識やボランティア精神を高め、資金を募っています。何年もかけて世界飢餓救済はこれまで1億5000万ドルを超える資金を調達し、世界各地のお腹を空かせた母子への6億食を超える食事の提供を支援してきました。さらに、雇用プログラムの一環として、ヤム・レストランツ・インディアには全スタッフの約67パーセントを聴覚・言語障害のある人々が占めるKFCの障害者雇用店が20店舗あります。このプログラムは2008年に始まり、5年にわたって成果を上げてきました。2015年までに、ヤム・インディアは、障害のある従業員1000人によって同様の店舗を50店運営する計画です。
ヤム・ブランズについて
ヤム・ブランズは、ケンタッキー州ルイビルを本拠とし、130の国と地域に4万店のレストランを展開する世界有数のレストラン企業です。当社のレストラン・ブランド(KFC、ピザハット、タコベル)はチキン、ピザ、メキシカン・スタイル食品の世界的リーダーです。米国外では、ヤム・ブランズのシステムは毎日5店舗以上のレストランを新規開店し、国際的な小売開発の分野をリードしています。ヤムは2012年に130億ドル以上の売上高を記録してフォーチュン500のリストで201位にランクされました。2013年にはコーポレート・レスポンシビリティ誌から企業市民上位100社に選ばれました。
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