米オレゴン州ポートランド--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- オープン・インターコネクト・コンソーシアム(OIC)は本日、モノのインターネット(IoT)候補仕様を公開したと発表しました。この重要な節目となる技術的成果は、OICがスポンサーとして推進するIoTivityオープンソースプロジェクトのガイドとなるもので、業界唯一のIoT向けクラウドネイティブ・アーキテクチャーを正式仕様として文書化しており、開発者が選択するほぼすべての方法で実装することができます。何百万台ものデバイスを展開するために必要となるコスト・拡張性・信頼性の力を解放する上で、クラウドネイティブのデザインは不可欠です。 このOIC候補仕様1.0には、コアフレームワーク、スマートホームデバイス、リソースタイプ、セキュリティー、リモートアクセスの機能が含まれています。 OICのクラウドネイティブの手法はローカル使用にもクラウドの手法を適用できるため、ローカルおよびクラウドの使用例をスムーズに統合することができます(例としてローカル対ローカル、ローカル対クラウド)。クラウドネイティブのアーキテクチ


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