

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 東芝は、半導体を使用中、または使用を検討中のユーザー向けに、半導体とストレージ製品の基礎知識についてのセミナー「ビギナーのための半導体講座」を、10月16日に福岡県博多駅前のTKPガーデンシティ博多で開催します。受講料は無料で、事前にホームページからの申し込みが必要となります。(定員50名)
■東芝半導体セミナー「ビギナーのための半導体講座」の概要
(1)開催日時: 2013年10月16日(水) 13:00~17:00
(2)会場:TKPガーデンシティ博多(福岡市博多区博多駅前3-4-8 サットンホテル博多シティ内)
(3)プログラム:
- 「白色LEDの基礎」LED照明市場の動向、白色LEDの原理や技術などを解説します。
- 「半導体メモリ・ストレージの基礎」NAND型フラッシュメモリを中心に、各種半導体メモリデバイスの構造や特徴を解説します。また、近年携帯電話向けに高性能化が進むMCP(Multi Chip Package)や、PC向けに大容量化が進み市場が急成長しているSSD(Solid State Drive)、さらにハードディスクなどのストレージについても紹介します。
- 「マイコン入門」マイコンの概要、ハードウェア/ソフトウェア/マイコンを使った機器の開発の流れ、身近なマイコンの使用例などを解説します。
(4)受講対象者:半導体・ストレージ製品を使用中、または検討中のユーザー、それらに関与する企業・団体など。(注:半導体の使用に関わらない方や同業者の方などはお断りさせていただく場合がございます。)
(5)定員/受講料:50名、無料(ホームページからの事前登録制)。
(6)申込方法:下記ホームページからの事前登録が必要となります。http://www.semicon.toshiba.co.jp/design_support/exhibition_seminar/seminar/openseminer/1325850_29564.html
*本資料に掲載されている情報(製品の価格/仕様、サービスの内容及びお問い合わせ先など)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
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